PDNDesignerのアドバンスツール 構想段階から、プロダクション段階まで、あらゆるPI解析に対応「PDNPlanner」

構想段階からサインオフまであらゆる設計フェーズのPI解析に対応しています。
PDNDesignerの基本コンセプトはそのまま引き継ぎより詳細な解析を実現しました。
・国内大手メーカ他数十社で採用(2011年7月現在)
・「パワーインテグリティのすべて」の著者 サンディエゴ州立大学 Ege Engin 教授のPIクラスで採用。

PDNPlannerの概要

PDNDesignerの機能に加え、IRドロップ解析、トランスファーインピーダンス解析、共振解析、さらにフロアプラン機能が追加され、より詳細な解析が可能になりました。最適なPI設計を強力に支援します。
ユーザのニーズの高いフィルター接続、Via接続、線電源等も新たにサポートし複雑な電源を設計できるようになりました。

フロアプランでも使用可能。IRドロップ解析結果、インピーダンス波形を確認しながら修正が可能

PDNDesignerからの拡張機能

・フロアプランニング機能
PDN設計に特化したフロアプランニング機能によりレイアウト設計者でなくても簡単に電源プレーンの形状モデリング、チップ・キャパシタの配置検討ができます。
・電源のオールインワン解析環境の実現
IRドロップ解析、プレーン共振解析機能、過渡解析機能を新たにサポートし、電源設計に関係するあらゆる解析を一つのツール上で実現しました。
更にフロアプランニング機能により各解析の高精度化を実現しています。
・PIインテリジェンスフローの搭載
ツールに効率的な電源設計を行うためのフローを内蔵しています。PI解析の 経験が少ないエンジニアでも高品質の電源を設計できます。
複数チップによるIRドロップ解析が可能。複数の励振点によるプレーン協振が一度に確認

・what-if 解析
一つのプロジェクトで複数の設計を比較、検討できます。
層構成、コスト、キャパシタ実装個数、解析結果を比較しながら最適な電源を設計できます。
・デザインエキスポート機能
作成した設計情報をExcelシートとして出力する機能を新たに追加しました。
電源設計ガイドラインを容易に作成できます。
比較によってどの設計が最適か判断しやすくなる。

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解析例

どちらが効果的? プレーンと配線の検討
この例では、電源を配線で実現することにより反共振のピークが高周波にシフトしターゲットインピーダンスの目標値を満足できます。高周波でインピーダンスが増加しているのでチップの消費電流の周波数特性によってはプレーンの方が有効な場合もあります。
一般的には配線化した方が放射ノイズを抑制する傾向があると言われており、EMIの観点からの検討も重要です。

比較内用をグラフ表示

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